枝豆野菜
野菜。マメ科ダイズ属の一年草。
- 別名
- エダマメ
- 食べる部分
- 豆、さや、サヤ
- 主な用途
- 食用
植え付け・栽培時期
全国の目安
- 育て方
- 種・苗どちらでも
- 種まき
- 3〜7月
- 苗の植え付け
- 4〜6月
- おすすめ開始
- 3〜7月
- 収穫
- 7〜8月
- 種まきから収穫まで短期間な極早生種・早生種もある
- 鳥害・虫害対策に防虫ネットを推奨
- 早生種は3月中旬〜5月上旬、中生種は4月下旬〜6月上旬、晩生種は6月中旬〜7月中旬に種まき
- 苗の植え付けは晩霜の心配がなくなる4月下旬〜5月上旬が目安
- 初心者は種よりも苗を買うのがおすすめ
育てる環境
- 日当たり
- 日なたを好む
- 暑さ耐性
- 高い
- 乾燥耐性
- 低い
- プランター栽培
- 可能
- プランター深さ
- 20cm 以上を推奨
- 地植え
- 可能
手入れ・収穫
- 水やり頻度
- 高い
- 肥料頻度
- ふつう
- 支柱
- 必要
- ネット
- 必要
- つる誘引
- 必要
- 摘心
- 必要
- 害虫リスク
- ふつう
- 病気リスク
- 低い
- 収穫までの日数
- 80〜90日
- 収穫時期
- 7〜8月
栽培の流れ
- 用意するものをそろえる
※ 一般的な基本資材です。作物に合わせて調整してください。
- 種まき・植え付けをする 適期に種をまく、または苗を植え付けます(時期は上の「植え付け・栽培時期」を参照)。
- 水やり・追肥をする 乾燥させないよう、こまめに水やりをします。生育に合わせて定期的に追肥します。
- 生育中の手入れをする 支柱を立てて茎を誘引する、ネットを張る、つるを誘引・整枝する、摘心・芽かきをするなどを行います。
- 収穫する 7〜8月ごろに収穫します。
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注意点
- マメ科のエダマメは根粒菌からチッソが供給されるため、肥料のチッソ分は控えめに。与えすぎると葉ばかり茂って実つきが悪くなる
- エダマメの種は鳥の大好物で、土の中から取り出して食べられたり、発芽したものも食べられたりするため、本葉が2〜3枚出るまで寒冷紗をかけて鳥よけ対策をする。
- ダイズアブラムシが代表的な害虫で、群れになって植物の汁を吸い、植物ウイルス病も媒介する。防虫ネットを使用し、葉の裏を定期的にチェックする。
- シロイチモジマダラメイガの幼虫がサヤの中に入り込んで豆を食害する。エトフェンプロックス系の薬剤で駆除可能。
- ヨトウムシ類は4〜6月と9〜10月に発生し、夜間に葉を食害する。5月頃から薬剤散布で予防可能。
- カメムシ類は花後のサヤができ始めるころに汁を吸い、サヤの成長を阻害する。防虫ネットや薬剤で対策。
- べと病が発生することがある。雨よけをして風通しと水はけを良くし、過湿を避ける。
- モザイク病はアブラムシで媒介されるため、害虫対策が重要。
- 実がかたくなる前に収穫しないとダイズ(大豆)になってしまうため、開花後40〜50日頃の収穫タイミングに注意。
- 生育の前半は水やりを控えて根の成長を促し、花芽がついたら毎日たっぷり水をやって豆の肥大を促す。乾燥すると落花や着莢不良の原因となる。