ラベンダーハーブ
ハーブ。シソ科の多年草。
- 主な用途
- サシェ、スワッグ、ドライフラワー、アロマ、観賞、虫除け、観賞用
植え付け・栽培時期
関東
- 育て方
- 苗から
- 苗の植え付け
- 3〜5月・9〜10月
- おすすめ開始
- 3〜5月・9〜10月
- 関東基準で春は3〜5月、秋は9〜10月が目安
- 地植えは3月下旬〜4月上旬、または10月上旬〜中旬が最適
- 真夏と真冬は活着しにくいため避ける
全国の目安
- 日当たりと風通し、水はけのよい場所で栽培
- 高温多湿に弱いため、移動しやすい鉢植えがおすすめ
- 複数の系統に分かれており性質が異なるため、環境に合うものを選ぶ
育てる環境
- 日当たり
- 日なたを好む
- 半日陰耐性
- 低い
- 暑さ耐性
- 低い
- 寒さ耐性
- ふつう
- 乾燥耐性
- 高い
- 過湿耐性
- 低い
- プランター栽培
- 可能
- 地植え
- 可能
- 室内栽培
- 可能
手入れ・収穫
- 水やり頻度
- 低い
- 肥料頻度
- 低い
- 支柱
- 不要
- 摘心
- 必要
- 害虫リスク
- 低い
- 病気リスク
- ふつう
栽培の流れ
- 用意するものをそろえる
※ 一般的な基本資材です。作物に合わせて調整してください。
- 苗を植え付ける 適期に苗を植え付けます(時期は上の「植え付け・栽培時期」を参照)。
- 水やり・追肥をする 乾かし気味に、土の表面が乾いたら水やりをします。生育に合わせて控えめに追肥します。
- 生育中の手入れをする 摘心・芽かきをするなどを行います。
- 収穫する 生育して食べごろになったら収穫します。
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注意点
- ラベンダーには精油成分(リナロール等)が含まれ、猫や犬が誤食すると嘔吐・下痢などの中毒症状を起こす恐れがある。ペットが触れやすい位置を避け、剪定くずや乾燥花の管理に注意。誤食時は速やかに獣医へ相談。
- 蒸れに弱く、過湿で根腐れ・下葉の黄変・株元の黒ずみ・灰色かびが発生しやすい。梅雨〜真夏は西日直撃や多湿を避け、雨が続く日は軒下に避難。葉や花への打ち水は禁物で株元から静かに注ぐ。
- 乾かし気味・肥料控えめを好むため、多湿や多肥を好む草花との寄せ植え・混植は避ける。合わせるならタイムやローズマリーなど乾燥に強いハーブで。
- 年を経ると株元が木質化して柔らかい部分が減り、花付きが落ちる。毎年の切り戻しと間引き、3〜4年で挿し木更新や株の入れ替えが必要。
- 系統で耐寒性・耐暑性が異なる。寒冷地ならアングスティフォリア系、暖地・多湿地ならラバンディン系やデンタータ系を選び、地域・土質に合う系統選びが成功の鍵。
- 乾燥期にハダニが発生しやすいので葉裏を時々チェックする。
- 高温多湿に弱いので、梅雨時期や夏場は風通しをよくする工夫が必要。