みかん果樹
果樹。ミカン科の多年草。
- 別名
- 温州みかん、ウンシュウミカン、ミカン、蜜柑、温州ミカン、Satsuma orange
- 食べる部分
- 果実
- 主な用途
- 生食、ジュース、ビタミンC補給
植え付け・栽培時期
関西
- 育て方
- 苗から
- 苗の植え付け
- 3〜4月
- おすすめ開始
- 3〜4月
- 収穫
- 1〜3月・9〜12月
- 苗木は3月中旬〜4月中旬に植え付け
- 種から育てると実がなるまで8〜10年かかるため苗木推奨
- 日当たり・水はけが良く、風当たりが強くない場所を選ぶ
- 施肥は3月(春肥)・6月(夏肥)・10月(秋肥)の年3回
- 剪定は2〜3月、摘蕾は4〜5月、摘果は7〜8月
全国の目安
- 育て方
- 苗から
- 種まき
- 4〜5月・10月
- 苗の植え付け
- 3〜4月
- おすすめ開始
- 3〜4月
- 収穫
- 9〜12月
- 果実を期待する場合、種から育てるのはおすすめしない (10年以上かかり、種をとったものと同じ味にならない)
- 接ぎ木で増やすことが一般的
- 暖地での栽培が向く
- 3月中旬〜4月中旬が植え付け適期
育てる環境
- 日当たり
- 日なたを好む
- 暑さ耐性
- 高い
- 寒さ耐性
- ふつう
- 過湿耐性
- 低い
- プランター栽培
- 可能
- 地植え
- 可能
手入れ・収穫
- 水やり頻度
- 低い
- 肥料頻度
- ふつう
- 支柱
- 必要
- つる誘引
- 必要
- 摘心
- 必要
- 害虫リスク
- ふつう
- 病気リスク
- ふつう
- 収穫時期
- 1〜3月・9〜12月
栽培の流れ
- 用意するものをそろえる
※ 一般的な基本資材です。作物に合わせて調整してください。
- 苗を植え付ける 適期に苗を植え付けます(時期は上の「植え付け・栽培時期」を参照)。
- 水やり・追肥をする 乾かし気味に、土の表面が乾いたら水やりをします。生育に合わせて定期的に追肥します。
- 生育中の手入れをする 支柱を立てて茎を誘引する、つるを誘引・整枝する、摘心・芽かきをするなどを行います。
- 収穫する 1〜3月・9〜12月ごろに収穫します。
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注意点
- アゲハチョウの幼虫やカイガラムシ類、カミキリムシなどに注意が必要。
- 黒点病・かいよう病・そうか病などに注意。地域に応じた防除を行う。
- 隔年結果(実がなる年とならない年が交互に発生)を防ぐため、摘蕾と剪定で調整する。
- 寒さに強くないため、特に幼苗の時期は強い霜に当たらないようにマルチング等の冬越し対策が必要
- 実がなりすぎていたら7月中旬〜8月中旬頃に摘果しないと、実が小さくなったり、翌年に実がつかなくなる
- カイガラムシ、エカキムシ、ハダニなどの害虫被害に注意。大量発生することがあるため、発見次第すぐに駆除する。
- そうか病、かいよう病、灰色かび病、黒点病などの病気に注意。病害に応じた殺菌剤の使用も検討する。
- 寒さが厳しい時期に植えつけすると弱る可能性があるため、植えつけは3月~4月に行う。
- 接ぎ木苗を植える場合は、接ぎ木部分が土に埋もれないよう浅植えにする。
- 鉢植えの場合は通気性確保と根詰まり防止のため2-3年に1回の植え替えが必要。