シソ(大葉)ハーブ
ハーブ。シソ科の一年草。
- 別名
- シソ、大葉、紫蘇、青紫蘇、青しそ、赤しそ、しそ
- 食べる部分
- 葉、芽紫蘇、花穂、穂紫蘇、芽、穂、実
- 主な用途
- 薬味、刺身のつま、醤油漬け、料理、そうめん
植え付け・栽培時期
全国の目安
- 育て方
- 種から
- 種まき
- 4〜7月
- 苗の植え付け
- 5〜7月
- おすすめ開始
- 4〜7月
- 収穫
- 6〜10月
- 種は一晩水につけて吸水させてからまくと発芽しやすい
- 好光性種子のため用土は軽くかぶせる程度にする
- 発芽までに10〜15日かかる
- 寒さに弱いので十分暖かくなってから種まきする
- 梅雨明け頃から乾燥しやすいのでしっかり水やり
- 発芽適温は20〜25℃のため十分に暖かくなってから種まき。水不足で葉がかたくなる。乾燥防止に株元に藁を敷くとよい。下葉から順に摘み取る
- 中間地域では4月から5月が一般的
- 発芽適温20〜25℃、生育適温20〜25℃
- 種は好光性のため覆土は薄く
- 株間20cm程度を空ける
- 本葉10枚以上で収穫開始 (通常6月後半)
- 種からも育つが温度管理が難しいので苗から育てるのがおすすめ
- 植えつけから30日ほどで収穫可能
- 草丈30cmで先端を切り取り摘芯する
- 下葉を残して上のやわらかく大きな葉から収穫
- 葉のあと花(花じそ・穂じそ)や実も収穫できる
- 赤しそも同様の手順で育てられる
育てる環境
- 日当たり
- 半日以上の日当たり
- 半日陰耐性
- 高い
- 暑さ耐性
- 高い
- 寒さ耐性
- 低い
- 乾燥耐性
- 低い
- プランター栽培
- 可能
- 地植え
- 可能
手入れ・収穫
- 水やり頻度
- 高い
- 肥料頻度
- ふつう
- 支柱
- 不要
- つる誘引
- 不要
- 摘心
- 必要
- 害虫リスク
- ふつう
- 収穫までの日数
- 約45日
- 収穫時期
- 6〜10月
栽培の流れ
- 用意するものをそろえる
※ 一般的な基本資材です。作物に合わせて調整してください。
- 種をまく 適期に種をまきます(時期は上の「植え付け・栽培時期」を参照)。
- 水やり・追肥をする 乾燥させないよう、こまめに水やりをします。生育に合わせて定期的に追肥します。
- 生育中の手入れをする 摘心・芽かきをするなどを行います。
- 収穫する 6〜10月ごろに収穫します。
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注意点
- 窒素肥料を施しすぎるとアブラムシが付きやすくなる。
- 生育期はベニフキノメイガの活動期。葉の食害や黒いフンを確認し、見つけ次第捕殺する。
- 梅雨明けの乾燥期にハダニが発生しやすい。葉水で予防する。
- 強すぎる日差しは葉が固くなり食味が落ちる。真夏は半日陰程度が望ましい。
- しそは乾燥に弱いため水やりは重要。特にプランター栽培では土の表面が乾いたら水を与える。真夏は朝早くか夕方に水やりをする。
- 肥料の与えすぎに注意。アブラムシがつきすぎたり葉の色が濃すぎる場合は肥料過多の可能性がある。
- しそは他の植物を抑制する生育特性 (アレロパシー) を持つため混植には向かない。
- 夏の強い日差しで葉焼けを起こす可能性がある。日中の暑さが厳しい時期は半日陰に移動させると良い。