ほうれん草野菜
葉物野菜。ヒユ科の一年草。
- 別名
- ホウレンソウ
- 食べる部分
- 葉
- 主な用途
- お浸し、サラダ、炒め物、スムージー
植え付け・栽培時期
全国の目安
- 育て方
- 種から
- 種まき
- 3〜4月・9〜11月
- おすすめ開始
- 9〜11月
- 真夏を除けばほぼ1年中栽培可能。家庭菜園では9〜11月頃の秋まきが管理しやすく初心者にもおすすめ
- 11月頃の晩秋まきは1〜2月頃に寒締めほうれん草として収穫できる
- 春や夏栽培はとう立ちや害虫被害が多くなる
- 移植を嫌うため畑・プランターに直まきする
育てる環境
- 日当たり
- 日なたを好む
- 暑さ耐性
- 低い
- 寒さ耐性
- 高い
- 乾燥耐性
- 低い
- 過湿耐性
- 低い
- プランター栽培
- 可能
- プランター深さ
- 20cm 以上を推奨
- 地植え
- 可能
手入れ・収穫
- 水やり頻度
- ふつう
- 肥料頻度
- 低い
- 害虫リスク
- ふつう
- 病気リスク
- ふつう
- 収穫までの日数
- 30〜50日
栽培の流れ
- 用意するものをそろえる
※ 一般的な基本資材です。作物に合わせて調整してください。
- 種をまく 適期に種をまきます(時期は上の「植え付け・栽培時期」を参照)。
- 水やり・追肥をする 土の表面が乾いたら水やりをします。生育に合わせて控えめに追肥します。
- 収穫する 種まき・植え付けから約50日で収穫できます。
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注意点
- 酸性土壌では発芽率低下・本葉2〜3枚で生育停止・葉の黄化・根の褐変などの生育障害が高確率で発生するため、苦土石灰でpH6.5〜7.0に調整する。
- 気温が25℃を超えると発芽率が大きく下がる。高温時期に種まきする場合は1日水浸け→湿らせた布で包み冷蔵庫で2〜3日保管する芽出し処理を行う。
- 春まきで収穫が遅れるととう立ちし葉茎が固くなり食味が落ちる。適期収穫を心がけ、種まきを分割して収穫タイミングをずらすのも有効。
- 収穫は根元をハサミで切る。引き抜くと残った株の根を痛めるため避ける。
- アブラムシ・ハダニ・ヨトウムシ・ネキリムシが発生しやすい。特にアブラムシはウイルス病の媒介源となる。防虫ネット・捕殺・雑草除去・定期農薬散布で予防する。
- べと病・炭疽病・萎凋病が代表的。多湿・排水不良が原因となるため、抵抗性品種の使用、排水性・風通しの改善、土壌消毒・輪作で対策する。